優秀な新人が配属後に伸び悩む理由とは?社会人へのマインドチェンジを促す新人研修

こんにちは、BasisPoint Academyです!

2026年4月の新人研修をご検討中の企業担当者のみなさま、こんな経験はありませんか?

「採用時の評価が高く、期待していた新人が、配属後にあまり活躍できていない」

「学生時代に優秀な成績を収めていたはずなのに、仕事ではなかなか成果が出せない」

「指示されたことはできるが、自分で考えて動くことができない」

こうした状況の背景には、新人が社会人としてのマインドに切り替わっていないという課題があるかもしれません。

学生時代の優秀さと、社会人としての活躍は必ずしも一致しません。スタートダッシュの時点で「学生と社会人の違い」を理解し、社会人としての考え方や行動を身につけることが、その後の成長を大きく左右します。

BasisPoint Academyの新人研修(ビジネス基礎研修)は、「理解する→学ぶ→実践する」のサイクルで、社会人としてのマインドと定性的な能力を確実に伸ばします。全9テーマから必要なスキルを選択でき、1名より受講可能。助成金の活用で研修費用もグッと抑えることができます。

▶ BasisPoint Academyの新人研修について詳しくはこちら

新人研修の目的とは?社会人としての基礎を築く

新人研修には、大きく分けて以下のような目的があります。

1. 社会人としての自覚を持たせる

学生から社会人への移行期に、「自分は今日から組織の一員であり、プロフェッショナルとして責任ある行動が求められる」という自覚を持ってもらうことが重要です。

2. ビジネスマナーや基本的なルールを身につける

挨拶、電話対応、メールの書き方、報連相など、ビジネスの基本的なマナーやルールを習得することで、配属後すぐに現場で動けるようになります。

3. 社会人としての思考法・行動様式を理解する

しかし、マナーやルールを覚えるだけでは不十分です。学生時代の考え方と、社会人として求められる考え方の違いを理解し、実践することが、新人の成長には不可欠です。

たとえば:

  • 「コミュニケーション力」
  • 「仕事の進め方」
  • 「チームワーク」
  • 「問題解決力」

こうした定性的な能力は、配属後の活躍を左右する重要なスキルです。しかし、「研修で本当に伸ばせるのか?」と疑問に感じる方もいるかもしれません。

BasisPoint Academyの新人研修では、こうした定性的な能力を、具体的な演習と実践を通じて確実に伸ばす設計になっています。

定性的な能力を、どうやって研修で伸ばすのか?

ここでは、BasisPoint Academyのビジネス基礎研修の中から、「仕事の進め方・チームワークと協力」というテーマを例に、定性的な能力をどのように伸ばすのかを詳しく解説します。

「コミュニケーション力」は研修で伸ばせる

「コミュニケーション力」はスキルとして測定しがたいもので、研修では伸ばしにくいと思われるかもしれません。しかし、そんなことはありません。

仕事において必要なコミュニケーション力とは、次のようなものではないでしょうか?

  • 受けた指示を正確に理解する
  • わからないことを適切に質問して解消する
  • タスクの進捗状況を的確に報告する
  • チームメンバーと協力して業務を進める

BasisPoint Academyの研修では、こうしたコミュニケーションがなぜ仕事において重要なのかという前提を理解し、その手法を学び、実践することでスキルを伸ばしていきます。

学生と社会人の「スケジュールの立て方」の違い

たとえば、「スケジュールを立てる」という行為ひとつとっても、学生時代と社会人では大きく異なります。

学生時代のスケジュール:

  • 「◯時から◯時まで講義、その後◯時から◯時までバイト」
  • スタートとエンドが決まっている予定を組み合わせる
  • それぞれのタスクの内容も明確(講義はどこに行って何をする、バイトはどこに行って何をする)

社会人のスケジュール:

  • 「◯◯を◯日までに行う」とゴールと締切は決まっている
  • しかし、ゴールまでの具体的な道筋は自分で考える必要がある
  • それぞれのステップをいつまでに完了させるかも自分で設定する

この違いに気づき、社会人として求められる考え方を理解し、実践することが、新人研修の大きな目的のひとつです。

BasisPoint Academyの新人研修(ビジネス基礎研修)は、「理解する→学ぶ→実践する」のサイクルで、社会人としてのマインドと定性的な能力を確実に伸ばします。全9テーマから必要なスキルを選択でき、1名より受講可能。助成金の活用で研修費用もグッと抑えることができます。

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実際の研修ではどんなことをするのか?具体例で解説

BasisPoint Academyの「仕事の進め方・チームワークと協力」のテーマでは、「コミュニケーション・プロジェクト・協働・マネジメント」などをキーワードに、効果的な仕事の進め方やチームワークのスキルを向上させることを目指しています。

実践ワーク:「競合調査と報告書作成」のスケジュールを立てる

実際の研修では、次のようなシナリオで実践ワークに取り組んでもらいます。

シナリオ: 上長から「自社の競合について3週間で調査し、報告書を作成してください」という業務を与えられた。

このとき、新人はどのように業務を進めればよいのでしょうか?

研修では、この業務を遂行するための具体的なステップとして、以下の3つのフェーズに分けるという道筋を示します。

① 作業計画を立てる 3週間の期間で「情報収集、分析、報告書作成」の各ステップを完了するための計画を立てる。

② 時間を見積もり、優先順位を設定する 各ステップに必要な時間を見積もり、どの作業を優先すべきかを考える。

③ 進捗を追跡・報告するための方法を考える 上長への報告タイミングや、進捗が遅れた場合の対処法を検討する。

「考え方の枠組み」を理解し、実践することが自信につながる

具体的な業務内容は企業や部署によって異なりますが、このような考え方の枠組みを理解し、それを実践したという経験は、受講生の自信につながります。

配属後に「◯◯を調査してください」「◯◯の資料を作成してください」と指示されたとき、「どうやって進めればいいんだろう…」と立ち止まるのではなく、「まず全体を分解して、それぞれに必要な時間を見積もって…」と自分で考えて動けるようになるのです。

BasisPointAcademyの研修が効果的な3つの理由

1. 「理解する→学ぶ→実践する」のサイクルで定着させる

BasisPoint Academyの研修は、単なる知識の詰め込みではありません。

理解する: なぜこのスキルが重要なのか、学生時代との違いは何かを理解する 学ぶ: 具体的な手法やフレームワークを学ぶ 実践する: 実際のビジネスシーンを想定した演習で実践する

このサイクルを繰り返すことで、定性的な能力を確実に身につけられます。

2. 主体的に考え、アウトプットする研修設計

受け身で聞くだけの講義ではなく、自ら考え、発信し、フィードバックを受けるという双方向の学びが中心です。「自分で考えて動く」という社会人に必須の姿勢が自然と身につきます。

3. 他社の新人との交流で刺激を受けられる

合同研修形式なので、他社の新人の考え方や取り組む姿勢を見ることができます。「自社の代表として恥ずかしくない行動を」という意識が、社会人としての自覚を高めます。

「仕事の進め方・チームワークと協力」は9テーマのひとつ

今回詳しくご紹介した「仕事の進め方・チームワークと協力」は、BasisPoint Academyのビジネス基礎研修で提供している全9テーマのひとつです。

2026年度 ビジネス基礎研修 全9テーマ

  1. マインドセットとマナー基礎
    • 挨拶、電話対応、メール対応、ビジネス文書など
  2. ビジネス教養①
    • 哲学、歴史、心理学、現代社会、健康、環境など
  3. ビジネス教養②
    • 法務、財務、マーケティング、消費者行動、SEOなど
  4. 仕事の進め方・チームワークと協力
    • コミュニケーション、プロジェクト、協働、マネジメントなど
  5. 問題解決スキル・プロジェクト管理
    • PDCA、課題管理、プロジェクトマネジメントなど
  6. ビジネス文書・プレゼンテーション
    • ビジネス文書作成、プレゼンテーション、MOS、Google Workspaceなど
  7. ビジネス倫理とコンプライアンス
    • 倫理学、ビジネス倫理、コンプライアンス、ISMS、個人情報など
  8. インシデント対応
    • 危機管理、ヒヤリハット、安全管理、お客様対応など
  9. デジタルスキル基礎
    • DX、生成AI、ノーコード、デジタルトランスフォーメーションなど

全9テーマから、必要なスキルだけを選んで受講可能

すべてのテーマを受講することも、企業の課題や配属先に合わせて必要な講座のみを選ぶこともできます。1名から参加可能なので、少数採用の企業でも気軽に導入できます。

BasisPoint Academyの新人研修(ビジネス基礎研修)が選ばれる理由

1. 実務で使える「ビジネスの基礎力」を徹底強化

単なる知識の詰め込みではなく、実際のビジネスシーンを想定した演習を通じて、現場で即戦力となる基礎力を育てます。

2. 主体的に考え、アウトプットする研修設計

受け身で聞くだけの講義ではなく、自ら考え、発信し、フィードバックを受けるサイクルを繰り返すことで、深い学びが得られます。

3. 1日1テーマ・全9テーマから選べる柔軟性

すべてのテーマを受講することも、企業の課題に合わせて必要な講座のみを選ぶこともできます。1名から参加可能なので、少数採用の企業でも気軽に導入できます。

4. 専門テーマごとにステップアップできる設計

4月上旬にビジネス基礎研修を全新人向けに実施したあと、配属先に合わせて「ビジネス応用研修(ロジカルシンキング等)」、「営業研修」「ITリテラシー研修」「システム開発研修」など、よりステップアップした内容の研修へと進むこともできます。

BasisPoint Academyの新人研修について詳しくはこちら

優秀な新人を、配属後も活躍できる人材に育てる

今回は、BasisPoint Academyの新人研修が、どのように新人の社会人へのマインドチェンジを促し、定性的な能力を実践的に伸ばすのかをご紹介しました。

ポイントをおさらい:

  • 学生時代の優秀さと、社会人としての活躍は別物
  • 社会人としての考え方・行動様式を理解し、実践することが重要
  • 「理解する→学ぶ→実践する」のサイクルで定性的な能力を確実に伸ばせる
  • 全9テーマから、企業の課題に合わせて必要なスキルを選べる

「採用時の評価が高かった新人が、なぜか配属後に伸び悩んでいる」 「マナーは身についているが、自分で考えて動くことができない」

こうした課題をお持ちの企業担当者の方は、ぜひBasisPoint Academyの新人研修をご検討ください。新人のスタートダッシュを成功させ、配属後も活躍できる人材に育てるお手伝いをいたします!

BasisPoint Academyの特徴

  • 現地参加(新橋)またはLIVE配信によるオンライン参加が可能
  • 1名から参加OK
  • 1日1テーマ・全9テーマから必要な講座を選択可能(ビジネス基礎研修)
  • 現役コンサルタント監修のオリジナルコンテンツ
  • 助成金活用でコスト負担を軽減
  • 配属先に合わせた専門スキル研修も豊富

BasisPoint Academyは、新入社員の方が自信を持ってお仕事をスタートできるよう、全力でサポートいたします!

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