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20代で手に職をつけるにはITエンジニアがおすすめ!その理由とは?

就職や転職を考えている20代の中には、「手に職を付けて安定した仕事に就きたい!」と考えている方も多いかもしれません。

しかし、手に職を付けると言っても多くの職業から何を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

それでは、どんな職業が今の時代におすすめなのでしょうか?今、20代におすすめの職業は「ITエンジニア」です。

ITエンジニアは、今後も人材の需要が高く自分のスキル次第でどんどん稼ぐことができるため、手に職を付けたい若者に人気のある職業です。

さらに最近のコロナ関連の影響により、自宅から仕事ができるというテレワーク、リモートワークも一般化しつつあるため、多くのITエンジニアにとって働きやすい環境も整備されています。

そこで今回は、就職や転職を考えている20代にとって、「ITエンジニアとして手に職を付けることがおすすめの理由」について体験談を交えながら解説をしていきたいと思います。

ITエンジニアがおすすめの3つの理由

まず、初めに「なぜITエンジニアが良いのか?」という理由を3つご紹介します。

人手不足により人材が重宝されるため

②重要なシステムに携わることができてやりがいを感じられるため

③技術を磨けばスキルアップにつながりさらに稼げるため

では、詳しい理由について解説をしていきます。

人手不足により人材が重宝されるため

IT業界は、慢性的に人手不足が目立つ業界であり、人材は貴重です。

そのため、将来のIT業界を担う若い人材は企業にとって重要な存在であり、教育に力を入れる企業も増えてきています。

ITに関する資格取得の費用を負担したり、資格取得に対して報奨金を与えたりする企業もあるほど、人材に対する投資が活発と言うことができます。

また、経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」では、2030年にはITエンジニアが約79万人も不足するというデータも出ています。 [1]

手に職を付けることで長期的に稼げ、人材としても重宝されるためIT業界はおすすめです。

重要なシステムに携わることができてやりがいを感じられるため

ITエンジニアは様々な業種のシステムに携わることができるため、「世の中の重要なシステムを作り上げた」というやりがいを感じられます。

例えば、官公庁系の大規模なシステム開発や金融系のシステムのリリースなど、多種多様な業界のシステムに触れることができます。

世の中の様々な業種のシステム開発に携わってみたいという人には、ITエンジニアはおすすめです。

私も、以下のように多くの業界のシステムについて知ることができ、ITエンジニアとしてのやりがいを感じることができました。

・携帯電話キャリア系システム開発

・物流会社システム運用

・金融系システム開発

・官公庁系システム開発

技術を磨けばスキルアップにつながりさらに稼げるため

ITエンジニアは、技術を磨けば磨くほどスキルが上がり稼げる人材になります。

技術力があるITエンジニアほど重宝され、長期にわたって稼ぐことができるのもおすすめの理由です。

なぜなら、ITエンジニアにとってスキルや保有している資格が、仕事の成果に直結するためです。

ITに関するスキルは企業にとって重要なものあり、スキルを磨けば磨くほどITエンジニアとしての価値は上昇し、稼ぎ続けることができます。

そのため、手に職をつけるのに適した職業と言えます。

さらにITエンジニアとして経験を積んだ場合、フリーランスエンジニアとしての選択肢も出てくるため、会社員時代よりもさらに稼げる可能性もあります。

様々な働き方が可能になったIT業界では、会社員を経てフリーランスエンジニアとして仕事をしている人材も多くいるのです。

新型コロナの影響で働き方が大きく変化

昨今の新型コロナウイルス関連の影響によって、IT業界の働き方は大きく変化しています。

具体的に、働き方がどのように変化していったのかを解説していきたいと思います。

テレワークが普及している

まず大きな変化として、テレワークが普及したことが挙げられます。

他の業界よりもいち早く普及している理由は、そもそもテレワークに必要なツールや技術はIT業界が提供しているためです。

多くの企業が自宅などからリモートで仕事ができる環境を整えています。

また、政府は「社員のテレワーク率7割を目指してほしい」と企業に要請しており、今後もテレワークを推奨する企業も増えていくと考えられます。

私も月の半分程度は自宅でのテレワークを実施しており、必要な作業が発生する場合には出社しています。

テレワークは集中できないと言われがちですが、慣れると集中して仕事ができ、効率的に仕事を進めることができると個人的には感じます。

テレワークは会社に行かなくても自宅で仕事ができる点が特徴ですが、メリットとデメリットがあります。

テレワークのメリット

通勤が必要ない

通勤の必要がないので、コロナウイルス感染のリスクが大幅に減ります。

また、満員電車での通勤が無くなり、ストレスが軽減されたという声も多いです。

時間を有効に使える

通勤時間が無くなった分、自由な時間が増えます。

休息の時間に使ったり、趣味の時間に使ったり、また資格取得のためのスキルアップの時間に使えたりといろいろな過ごし方が可能です。

集中して仕事をすることができる

急な打ち合わせや、人に話しかけられるなどが少ないため、会社で仕事をするよりも快適で集中して仕事ができるという意見もあります。

テレワークのデメリット

成果物が厳しく評価される

個人の勤務状況について把握しづらいため、会社に出社しているとき以上に、上司への報告が複雑になったり成果物に対して厳しく評価されたりします。

コミュニケーション不足によるミスが発生しやすくなる

コミュニケーションの回数が減るため、仕事上のミスが増える可能性が上がります。

自律した行動が必要になる

自宅でテレワークをする場合、プライベートと業務の境界が曖昧になってしまいがちです。

公私混同してしまわないために、ON・OFFのメリハリをきちんとつけることが重要です。

時間や場所を選ばず仕事ができる

テレワークでは、場所にとらわれず仕事ができるため自宅やお気に入りのカフェ、コワーキングスペースなどでも 仕事ができます。

また、就業時間を自分の好きなように決められるフレックスタイム制を採用している企業であれば、時間の制約も少なくなります。

さらに、「ワーケーション」という概念も広まる可能性もあります。

ワーケーションとは、「WORK(ワーク)」と「VACATION(バケーション)」を組み合わせた造語であり、アメリカで生まれた働き方です。

政府は、「リゾート地や温泉地などで余暇を楽しみつつ仕事をするスタイルの普及に取り組んでいきたい」という趣旨の発言もしています。[2]

日本ではまだ普及していませんが、将来的にワーケーションを選択するITエンジニアも増えていく可能性もありますね。

ITエンジニアになるのはこれからがチャンス!

ITエンジニアは、常に勉強が必要な業界ですが、やりがいも多く世の中を良くするための仕組みを作り出すことができます、

そのため、手に職を付けるには最適でおすすめの業界です。

また、IT業界をすすめる理由として以下の3つをご紹介しました。

・人手不足により人材が重宝される

・世の中の重要なシステムに携わることができる

・スキル次第ではどんどん稼ぐことができる

IT技術は今後も進歩し続けるため、さらに仕事が増えていく業界とも言えます。

特に、AIやビッグデータ、IoTなど、これからますます発展していく可能性のある分野においてはスキルを持つ人材は重宝されるでしょう。

未経験者がIT業界に就職や転職を目指す場合には、人材の教育に力を入れている企業を選ぶことをおすすめします。 

人材を大切にし、将来への投資の意識が高い、良い企業である可能性が高いためです。

IT業界に就職や転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

<参考・参照サイト>

[1]IT 人材需給に関する調査」[PDF](経済産業省、p17)

[2]政府、余暇楽しみながら仕事もする「ワーケーション」推進へ…観光業界を支援」(読売新聞、2020年7月27日 )