ネクステオンライン

土日休みの仕事に転職したいなら!未経験でもシステムエンジニアを目指すべき納得の理由

「今の仕事は気に入っているけど、土日休めないのがキツい…」
「コロナで状況が変わって、今後も今の仕事が続けられるか心配…」
「でも今から未経験の業界に転職できるか不安!」

そんな方に向けて、「異業種からでも転職できて土日お休みの仕事」として「エンジニア」をオススメする理由をお伝えします!

ただ、IT業界やエンジニアにあまりいいイメージを持っていない方も多いのではないでしょうか…?

・残業が当たり前で激務の日々
・土日祝日もなく自分の時間が確保できない
・プレッシャーが大きく過酷で体調を崩しがち

…などなど、「ブラック」な環境を想像される方もいらっしゃると思います。

しかし、これらは既に過去の話になりつつあります!最近では「高校生のなりたい職業1位『エンジニア・プログラマー』」というニュースもあり、エンジニアはむしろ憧れの職業になっているのです。 [1]

現在のIT企業はコンプライアンスの順守化が進み、基本土日休みの企業が多くなっています!さらに、昨今の働き方改革も併せて残業時間も大きく縮小傾向になっているのです。[2]

某大手化学メーカーで社内SEを10年以上経験している私も、土日勤務の経験はこれまでで1、2回とかなりのレアケースです。また残業もほとんどなくアフター5を確保できています。

今回は土日休みの仕事をしたい方になぜシステムエンジニアがおすすめなのか、ご紹介します!

システムエンジニアの案件は大企業のプロジェクトが多い

IT技術は日々進歩しており、新たなシステム開発や古いシステムの更新など、システム案件の数はうなぎ登りに増えています。さらに昨今はAI・ビッグデータ・デジタルトランスフォーメーション(DX)などトレンドとなるIT技術がどんどん登場し、大企業を中心に新たな情報活用化プロジェクトが進行しています。

これら大企業の大型プロジェクトは全体工数も多く、またプロジェクトに関わる人も必然的に多くなります。

ここで重要なのは、大企業はCSR(Corporate Social Responsibility)・コンプライアンスを非常に重視しているということです。

過重労働による健康障害やうつ病などの精神疾患、また残業代未払いなど、いわゆる「ブラック企業」の事例はテレビや新聞等のマスメディアで大きく報道される時代になりました。これらの事例はクライアントや株主、従業員などの不利益を招き、世間の企業イメージを低下させるなど、会社の存続にまで関わる重大な問題です。

労働者を酷使する企業への対策として、厚生労働省は労働基準関係法令違反の事例をホームページ上で公開しており、いわゆる「ブラック企業」が社会に向けて公表されるようになっています。

そのため各企業はCSR・コンプライアンス対策として従業員やプロジェクト従事者の労務管理を非常に重視するようになったのです。そしてその傾向は特に大企業ほど多く見られます。

つまり、大企業のプロジェクトではシステムエンジニア/プログラマーの労務管理が徹底しており、過度な残業をすることはほぼありません。

そのため、システムエンジニアは激務であるという一般的なイメージは昔の話であることがほとんどとなっています。

システム開発は原則法人向けのサービス

システム開発を行う企業は、主に法人向けのサービスを提供しています。よって、一般消費者向けの小売業やサービス業とは勤務形態が異なります。

そのためコンビニエンスストアのような24時間営業(勤務)の必要もないですし、レストランや美容室のように土日営業を行う必要もありません。また、システム自体は24時間365日稼働しているものがほとんどではありますが、開発するシステムエンジニアは必ずしもそれに合わせて勤務する必要はないのです。つまり、システムエンジニアはほとんどが土日休みの勤務となっています。

私が社内SEとして10年以上勤めている某大手化学メーカーでは、エンジニアではない工場勤務の方は日勤とシフトに勤務体系が分かれています。なぜなら、実際のもの作りを行う工場は24時間365日フル稼働のため、シフトで日中も夜間も対応する人が必要だからです。

しかし、私のようなシステムエンジニアはシフト勤務ではなく月~金の週休2日制で勤務しています。これは一緒に仕事を行うメンバーがシフト勤務者ではなく、シフト勤務者の上位にあたる生産管理部署や、販売を行う営業部署のメンバーであり、そのほとんどのメンバーが同じように月~金の週休2日制で勤務しているためです。

また社外のシステムメンバーと共同で仕事を行うこともありますが、同じように土日休みの勤務体系です。

したがって、システムエンジニアの土日出勤はほとんどありません。

ちなみに、社内SEの場合はクライアントも社内になることから納期やスケジュール管理が対社外に比べると格段に融通が利くことが多く、ほとんど残業することなくアフター5の時間を確保できています。

土日やらなければならない仕事はない!?

今やIT産業は日本の重要産業で、ホワイトカラーと呼ばれる他の業界のように労働環境が成熟してきました。基本は月~金の日中勤務で、土日はよほど特別なことがない限り仕事はありません。

システムの仕様などを決定するために、他社(クライアント)担当者と何度も打ち合わせすることもありますが、そのクライアントのほとんどは月~金の平日勤務であるため、打ち合わせも平日に実施されることがほとんどです。

よって、クライアントに合わせて土日に仕事を行うといったケースは基本的にありません

実際、NHK放送文化研究所が2016年2月に公開した「2015年国民生活時間調査報告書」によると、土日に働いている人はそれぞれ34.9%、23.5%となっており、[3] 逆にいうと土曜日は6割強の方が、日曜日は8割弱の方がお休みなのです。

クライアントが休みであればシステムエンジニアも打ち合わせが行えません。そのためシステム業界でも土日休みの仕事が多くなっています。

ただし、土日に出勤するケースがないわけではありません。例えば、システムのアップデート作業やリリース作業などは土日に行われることもあります。

これは一般的なシステムの利用者が多い平日を避け、土日の利用者が少ない時間帯にメンテナンス作業を行うためです。

ただ、これは年に1、2回のレアケースですし、関係者全員が出勤するわけでもありませんので、土日に仕事をする例は極めてまれなケースと言えます。

IT業界はいち早く業務効率化が進んでいる

昨今の「働き方改革」の推進には、ITツールの効果的な利用が必要不可欠です。当然といえば当然ですが、そうしたツールを開発・導入しているIT業界ではいち早く業務効率化が進み、完全リモートの勤務の企業も増えてきました。

私の職場でもWeb会議ツールの利用促進により、出張や客先へ出向いての会議などがWeb会議に変わり、会議のための移動時間などの無駄が大きく減少しています。

さらに新型コロナウイルスの影響からテレワーク、リモートワークがかなり定着し、その流れは今後も加速していくことが予想されます。

IT業界は他の業界に比べてテレワーク推進の恩恵を受けやすく、より勤務時間の調整や休みの確保をしやすくなっていると言えるでしょう。プライベートの時間が増え、スキルを活かして副業をする方も多くなっています!

未経験でもエンジニアにはなれる!

IT業界やエンジニアへのイメージが少し変わったでしょうか?システムエンジニアは実は土日休みが多く、夏季・冬季休暇などのまとまった休みもとりやすいお仕事なんです!

また、「システムエンジニア」と一口に言っても、実際にはプログラマーやインフラエンジニア、社内SEやWeb系エンジニアなど、その職種はさまざまです。

企業や職種によってはフレックスタイム制や裁量労働制、完全在宅勤務など、さらにワークライフバランスを充実させることが可能な勤務体系を採用しているところもあります。

ただ、これはIT企業に限ったことではないですが、まだまだ法令遵守違反や働き方改革が進んでいない企業もありますので、就職・転職をする際には自分のためにも企業のリサーチを徹底するようにしましょう。

リサーチのポイントとしては、企業の公式情報はもちろん、「労務環境や社員満足度向上に向けた活動の評価」や「各種転職サイトの実際に働いている方の口コミ」などの当該企業が発信しているものではない第三者の意見を参考にするのがポイントです。

未経験からエンジニアになるのは難しいんじゃないの?と思う方も多いと思いますが、実はエンジニアの中でもプログラミングをほとんど必要としない職種もあり、文系出身や異業種からの転職も非常に多くなっています。

さらに今後、エンジニアの人手不足はより深刻になっていくと言われています。むしろIT業界に転職するには今がチャンスなのです。

今のお仕事に不安があったり、今後のキャリアに悩んでいる方は、ぜひIT業界、エンジニアへの転職を視野に入れてみてはいかがでしょうか。


<参考・参照サイト>
[1]「高校生のなりたい職業1位に「エンジニア・プログラマー」 学研調査 男子・高1女子に人気 – ITmedia NEWS」(ITmedia、2020.12.24公開)
[2]「「日本の残業時間」定点観測データ、5年間の推移」(MANA-Biz マナビズ、2020.05.20公開)
[3]「2015年国民生活時間調査報告書」[PDF](NHK放送文化研究所(世論調査部)、平成28年2月、(参考)付表 p.(9))

▼ LINEから今すぐオンラインカウンセリングを予約▼

友だち追加