今必要なDXスキルをすべての社員に

DX研修

クラウドサービス

Googleツール活用

ネットワーク基礎

DX業務改善

DXビジネス事例調査

NoCodeアプリ開発

現在、非エンジニアやIT部門以外の社員にも、業務におけるIT活用が求められています。
DX研修では、IT活用のためにすべての社員が押さえておくべき基本的な知識やツールの活用から、
ITで業務を改善するために考え方、NoCodeによるツールの開発まで実施します。

すべての社員をDX推進メンバーに

プログラミングに馴染みのない非エンジニアの社員にとって、「DX」はいかにも縁遠いものに聞こえるかもしれません。しかし、DXの本質はデジタル機器やシステムの力を活用して「業務を改善すること」にあります。


BasisPoint AcademyのDX研修では、業務をシステム的な観点で分解し、どの部分をシステムに担わせることで効率化、省力化できるかを考えるDX的な視点を養います。

また、単に考えるだけではなく、実際にNoCodeツールを使い業務改善のためのツール作りに取り組みます。

NoCodeツールによるDX導入のイメージ

現状のビジネス

多くの人が時間と手間をかけて
紙などで処理している

DX導入

業務をシステム観点で整理し
NoCodeで開発

ToBeのビジネス

システムで業務フローを改善し
省力化を実現

IT業界未経験でもDXの観点を身につけられる

DX研修では、現状のビジネスをツール化するために「データ入力」「データ加工」「UI/UX」の3つの概念の連携について理解します。 システム化のために必要な概念とその連携を理解することで、プログラミングスキルがなくてもビジネスをシステム化することは十分可能なのです。研修の総仕上げとして、「Glide」というNoCodeツールを用いて実際に手を動かしながら3つの概念の連携について理解を深めていきます。

システム化に必要な3つの概念

データ入力

どのような情報をどのような形式(日付・文章など)で保存するか

データ加工

画面から入力されたデータを、操作によってどのように加工するか

UI / UX

データの表示、加工のためにどのように画面に表示させ、操作させるか

DX人材に求められる基礎知識を凝縮

研修では企業の次世代を担う人材として必須となる、コンピュータやネットワークの基礎知識も網羅しています。
DX研修で扱うコンテンツは以下の通りです。

 

BPAはリスキリング・人材育成を
全力サポート

BPAの研修は助成金対象&
申請の無料相談可能

メリット1

研修費用が一部支給されます

BasisPoint Academyの各研修は助成金の対象です。
助成金受給の条件を満たすことで研修費用の一部に加え、訓練時間を対象とした助成金も受給できます。

メリット2

申請の無料相談に対応します

申請に必要な各種書類の作成、提出は自社で行うこともできますが、不備のない手続きを行うには手間も時間もかかります。BasisPoint Academyでは、助成金に精通した社労士のご紹介が可能です。受給総額を含め、損することの無い手続きをいたします。

助成金についてもお気軽にご相談ください。

DX研修概要

研修名

DX研修

開催場所

オンラインの場合:講義をライブ配信

集合研修の場合:

BasisPoint Academy研修室(新橋駅から徒歩数分)

オンライン時のコミュニケーション

リモートツール、チャットツールを利用